こんにちは〜!English nerdのUKです!

今日紹介するのは、「もはや〜ない」という意味で使われる「not + anymore」と「no longer」です。僕が英語学習を始めた頃、「この2つの違いって何だろう?」と疑問に思ったことがありました。今回は、昔の僕と同じ疑問を持つ人たちに向けた記事です!それでは、早速解説していきましょう。
「anymore」について
まずは「anymore」から解説します。
結論から言うと、「anymore」は カジュアルな会話で使われる表現 です。
例文と解説
例文:I don’t work as a doctor anymore.
和訳:もう医者としては働いていない。
「anymore」は「もはや〜ない」という意味で使われ、文末に置かれる のが特徴です。また、比較的カジュアルな表現なので、日常会話でよく使われます。さらに、「anymore」には強調のニュアンスがあり、「もうこれ以上〜できない!」という感覚を表すことができます。
一見、使い方は簡単に思えますが、注意点もあります。次の例文を見てください。
❌ I’ve not been working as a salesman anymore.
これは僕が実際に間違えた表現です。なぜこの文が不自然なのかというと、「anymore」は 現在形や過去形などの一時点を表す文と一緒に使われる ため、現在完了形との組み合わせは不自然に聞こえてしまうからです。日常会話ではそこまで気にしない人もいるかもしれませんが、違いを理解することで、英語をより自然に使いこなせるようになりますよ!
「no longer」について
次に、「no longer」について解説します。
「no longer」は フォーマルな場面や文章で使われる表現 です。
例文と解説
例文:Most young people no longer use flip phones.
和訳:もはやほとんどの若い世代はガラケーを使っていない。
「no longer」は 文中で使われる のが特徴で、動詞の直前(be動詞の場合は直後) に配置されます。また、フォーマルな表現なので、書き言葉でよく使われます。
もう一つの重要なポイントは、「no longer」は 単独で否定の意味を持つ ということです。「anymore」は「not」と一緒に使われますが、「no longer」はそれ自体が否定の意味を持つため、「not」を付けると二重否定になってしまうので注意が必要です。
まとめ
今回は「anymore」と「no longer」の違いを紹介しました。
項目 | no longer | anymore |
意味 | もはや〜ない | もはや〜ない |
文中の位置 | 動詞の前(be動詞の後) | 文末 |
文体 | 形式的・書き言葉向き | カジュアル・日常会話向き |
強調 | 強調のニュアンスは弱め | 「これ以上〜ない」と強調できる |
文法構造 | 単独で否定の意味を持つ | 否定形の文で使用される |
同じ「もはや〜ない」という意味でも、使い方に大きな違いがありますね。
正直、話し言葉で「no longer」を使ったとしても、ほとんどの人は気にしないと思います。ただ、より伝わりやすい英語を身につけるために、ぜひこの2つの使い分けをマスターしてください!
わからなくなったら何度も見返して復習してくださいね。それでは今回はこの辺で!
See you guys. Have a good one!
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